懐かしき学生時代

6a4f619a.JPG 当教室には、多くの学生講師が存在します。「こんなにいるんですね…」と言われるほどの講師が居ると感じるでしょう。

 彼らと付き合っていると、今の学生と我々の学生時代とが大きく異なっていることに唖然とします。いや、本当に、心から驚きます。

 もちろん、安酒を喰らい、訳の分からないことやつまらないことで一晩でも二晩でも語り続けていたというのは同じなのかも知れませんが、それにしても大きな違いがあります。

 一番感じるのは「金銭感覚」と「文化に対する価値観」の違いです。美味しいものを食べてみたい、後学のために何でも経験してみたい、そんな毎日を過ごしていた我々の学生時代。今は1500円のチョット高めのランチを食べるなら、牛丼3回食べた方がいい…という子が主流。「欲」や「上昇志向」があまり感じられません。

 もっとも、バブル期に育ってきた私達は良い時代に生きたのかもしれませんし、デフレスパイラル期に人生の大半を過ごしてきた世代としては、何がステキなことで、何が価値観の上位に位置するかが、今ひとつハッキリしていないのかもしれません。

 お金で買えないものに投資をしたり、見た事のない世界にがんばって飛び込んでみると、また新しい自分が発見できると思い、いろいろと仕掛けてみるのですが、こちらの思惑通りとは行かず、現代っ子の難しさも感じます。

 が、今の子供たちもその「現代っ子」なんですよね。我々大人世代とは、相当のギャップがあると考えていいでしょう。若い講師をちゃんと育てることがこれからの塾を決めて行くことになるのかも知れません。

 先日、学生時代に時々寄った「アンナミラーズ」に入りました。ご存知の方はご存知ですが、男子校生にとってココはとても素敵な空間でした(笑) でも、久々に行ってみると、あの時ほどの衝撃は…

 確実に私達も歳をとっているということなのですね(笑)

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