立派になった教え子を見ると

最近。教え子の姿をFacebookで目にします。立派になった姿で、何ともステキな女性になっていました。さらに、マーケティングのセミナーで登壇して話をするほどの人になっているようです。私でも聞いたことがある話題のシステムを使っている会社のようで、ITビジネスセミナーみたいなところで話をしているのだとか。本人も会社を持っているみたいです。

彼女が千葉の塾に初めて登場したときは、それはそれはビックリしました。

完全なるギャル。
筋金入りでした。
渋谷に行ったきり帰って来ないこともあったような、親と揉めまくっていた、かなりの「こじらせちゃん」でしたし、とにかく当時で言えば「ガングロ」「若干のヤマンバメイク」、金髪にネイル、ロングブーツ。

すげーの来たな!

と。

でも面白い子でした。勉強し始めて、何となく興味を持ったのか、一度一緒にマレーシアまで着いてきました。その後、進路を変えたのだか何だかで去っていきましたが、東京に移転してからも私に一度会いに来たのを覚えています。あの頃はまだ迷っていたのかな。こっちも必死だったので、あまり可愛がってあげられなかった記憶がありますが、いっつも「どうしたかな?」と気になる子でした。

いつの間にか、人から信頼され、後輩や部下を育てる立場になっていてビックリ。根はマジメな子なので、一生懸命勉強したり、悩み苦しんだこともあるんでしょうね。

でも、あの時代の教え子が、そんな形で私の目に入ってくる。

スゴイことだなぁと思います。立派になって。元気に仕事をしている。それだけで「先生」冥利に尽きるというものです。

千葉・四街道で塾を運営していた11年は、正直、私も人生上「迷いの11年」でした。何か一つ、道を見つけるのに必死だったし、ビジネスとしても、生き方としても、何も定まらず、必死で前進だけしていたような時代でした。でも、あの時代に、あんな私たちを信用して塾に来てくれていた生徒と、預けてくれていた保護者の皆さんには、ホントに感謝しかありません。よくぞあんな危なっかしい塾に子どもを預けてくれたものです、と(笑)

今も大して変わりは無いけれど、今も必死であることには変わりがないけれど、どうであれ、教え子が立派になっていくことが「先生」と呼ばれる人の一番の自慢であって、喜びであって、自己肯定につながる最大の要因でもあります。

ありがとう。

遠くから応援してます。

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