教科書の軽量化

「先生、重ーーーい!」
と山登りをするのか?と思うようなリュックサックを背負って私立中の生徒がやってきます。
最近は子供の負担を考えてのことか、リュックサックで登校させる学校も多いようですが、その荷物の重さの異常さにびっくりします。

若い子どもの身体に毎日あの負担を与えていたら、椎間板ヘルニアになったり、側弯症になったりしませんか?って心配になってしまうくらいの重たい荷物を毎日背負って電車に乗って学校に行っています。

最近は置き勉を許可している学校もあるとか。
そうですよね。
とにかく、教科書って重すぎます。異常に重い。
これは紙質の問題で、写真などをキレイに載せられるようなコート紙を使っているケースが多く、それも「1年使うものだから丈夫なものを」という趣旨だと聞いたことがあります。いや、どうせ消耗品なのでペーパーバックのような軽さにしてくれたほうがよっぽどいいのですが…

教科書の軽量化は急務だと私は思います。あんな重たい本は要らないと思うのです。
リュックを許可すれば良いわけじゃないと思うのです。背負うのだって可哀想な子が結構いますから。身体の小さな子なんかは本当に心配になってしまいます。
 
iPadでデジタル教科書が見られるようにすればいいのだと思うのですが、まだまだというところもあるのでしょうかね。最終的にはどこかのプラットフォームに一元化して、1つの機器で済ませることが出来れば、今みたいに山登り重装備で学校に行く必要もありません。

教科書軽量化。
タブレットでのデジタル教科書化。
お上に頑張って欲しい案件です。 

関連記事

  1. 結局「授業職人」が経営者にならなきゃいけないから辛い(笑)

  2. 「教えてくれなかった」は子どもの主張

  3. 八ッ場ダムと榛名湖

  4. LEDと換気扇

  5. 外出自粛は続くよ

  6. 少し明るく

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

塾長ブログ

2019年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031