お褒めの言葉

38桜学舎のこの看板。
先日お褒めの言葉を頂きました。

誰にか。
かかりつけの整体の先生です(笑) きれいな目立つ看板だと。コンサルタントが入ってこんな看板が出来たのかと思ったのだとか。

「先生が考えたんですかー、すごいじゃないですかー」
まぁ、社交辞令で言って頂いたのだとは思いますが、嬉しいものですね。このピンク、桜学舎ピンクというようなものでもありませんが、ちょっと濃い目のピンクで、いかにも「桜」って色じゃない、まぁあえて言えば「八重桜」的な色というイメージを持たせたもの。

しかしですね、もっと思いがあるわけです。
これは、都民というか、この近辺の方じゃなかなか分からない「思い入れ」なのですよ。
このカラーは、ボビー・バレンタイン時代のマリーンズカラー。白と、黒(濃いグレー)と、濃いピンク。
法被型ギザギザバージョンのユニフォームが優勝を導いた、あの時のイメージカラーなんです。千葉・幕張出身の私のふかーい思い入れ。濃ゆーいファンならでは。虎キチが黄色・黒・白を使いたがるのと同じですね(笑) きっと正確に言うと、色番とかは全然違うので、マニアックな方からすると「甘い!」と言われるのでしょうが、雰囲気だけね!という感じです。

分かってないなぁ。

近所に、似たような配色の看板が出ました。ウチと同じように桜の花びらをデザインして。ピンクは似た濃い色。黒じゃなく薄いグレーですが、色彩パターンは似ていますね。でも、その「意味合い」は分かって頂けているのでしょうか。なぜこのピンク色なのか、分かっていますかね…(笑)

いや、決して真似されたなんて言いませんよ(笑) へぇぇ、そうなんだ…って。なぜ桜なのに、そのピンクを使うの? そういうところを突っ込みたくなるわけです。

あ、このオヤジ、意外に面倒くさい人なので、ご注意くださいね。
こだわりと、御託と、屁理屈で生きてますので。

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