野付が翻訳を手がけた公演を観に

当塾の野付が翻訳を手がけた、劇団JACROWの公演「THIS HOUSE」を観に、新宿のシアタートップスまで行ってきました。

3時間にも及ぶ超大作。しかも英国議会を舞台にした演劇なので、難解な部分もあって、さぞかし難しいのだろうと思いましたが、あっという間に終わった迫力ある舞台に仕上がっていました。

演劇。
去年私たちも自主公演で「Be Happy」をやりましたが、大変でした。本当に大変でした。
今振り返ると、よくやったなぁと思います。

でも、舞台を作るって、かなり大変なことなんですが、素晴らしいことでもあります。一生をかけてやるような仕事なのかもしれません。芸能の仕事を志す人の気持ちは、若干分かるので、応援したくなります。2ヶ月、野付の授業をいくつか代講しました。塾長が（笑）　その答え合わせをしたような気持ちです。

これを一生懸命やってたんだな…と。

お疲れ様でした。そして素晴らしかったですよ。

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