結局、理科系が強い

役に立たない勉強というと、筆頭に挙げられるのが「数学」です。
私も笑い話のように、「八百屋で方程式使ってる奴はいねー」とか、「ニンジンをxとおいて、ピーマンをyと置くなんてやらなーい」なんて言ってました。

でも。
大人になってから、やっぱり理数系が出来たらどれほど人生が豊かになったかと思うようになりました。ド文系はやっぱり「損してる」部分が結構あるなぁと感じます。

たとえば「写真」
感性が非常に重要なアートのひとつですが、写真って実は非常に「科学」なんですよね。計算によって成り立っていることが多く、そもそもデジタルカメラになってからは、よりその要素が強くなってきているように思います。

デジタルで撮った写真をPCで加工するなんてこともありますし、そもそも露出だとか光線の加減だとかは感性ではなく計算だったりしますし、加工だって同じこと。公式通りに数字を動かしていくことで得られる効果を計算できたりするものです。実はものすごく理数系の感性が必要。


楽器も同じです。
特にデジタル楽器。エレキギターやベース、シンセサイザーなどは計算で成り立っています。
エコー効果を狙うエフェクター「デジタルディレイ」などは、曲のテンポと小節ごとの譜割りから返ってくる音響の間隔を計算し(専門用語を使わないように説明すると非常に難しいですね!)、数字を設定しないとピタッと収まらなかったりリズムがズレて気持ち悪かったりします。

「結局数学なんだよな…」と、スタジオで電卓を叩くこともありました。まぁ正直、叩いてもあまりよく理解できていないのが私なんですが、とにかく電卓を叩いていましたよ、よく。

実生活の中で数学を使う場面は、さほどないのかもしれません。
しかし、こうして、何かやろうとしたときに、理数系の知識が人生を豊かにしてくれる場面というのは数々あるのだと思います。

ぶっちゃけ、理数が出来るようになっていたら、少し人生の潤いが変わったかなぁ…と思うことすらあります。結局は理数系が強いし、理数系の知識は人生を豊かにしてくれるのではないかと思うようになりました。

塾生、頑張れよー!

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