
ご自身のお子さんお二人も不登校を経験し、今では立派に立ち直ったという経験をお持ちの講師・阿部尚子さんは、アドラー心理学を通じて、子どもへの接し方や考え方を大きく変えたと言います。どうしてこうなってしまったんだろう?ということよりも、これからどうしよう?という点に焦点を当て、ゆっくりと子どもを励ましつつ、自立を促していくことが大事なのですが、それはまず、親・大人の方から変わらなければ実現しえない話です。
もちろん、不登校ではなくとも、
「お子さんとのコミュニケーションが上手くいかない」
「つい子どもを叱ってばかりいる」
「ネガティブな発言ばかりこどもにぶつけてしまう」
「子どもが学校嫌いになりつつある」
「不登校気味になってきた」
などなど、お子さんの変化やコミュニケーション下手が気になってきたら、どうぞ参加してみてください。子育てのヒント、接し方のヒントが必ず得られると思います!
詳細は阿部尚子さんのブログをご覧ください!
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