京北中高の大改革

文京区に京北中高と京北学園白山高校という学校があります。
今日
説明会に行ってきました。

本来は白山にあるのですが、現在校舎建て替えのために北区の赤羽の仮校舎に移転しています。また、現在は法人合併して、設置者は「学校法人東洋大学」になっています。京北学園は無くなったのですね。

現在取り壊している校舎は、どうやら東洋大学の校舎になるようです。東洋大は白山キャンパスを充実させ、さらなる飛躍を狙っているようです。

で、京北中高は現在の東洋大学白山第2キャンパスを取り壊し、跡地に校舎を建築するそうです。白山下から坂を上がったところ。閑静な住宅街にあります。

27年から、京北中高は中高一貫校に。進学色の強い学校となり、また東洋大学との連携を今まで以上に強め、内部推薦枠も倍ほどに拡充。マジメにやれば最低限東洋大は保証され
るような学校になるのだということでした。東大…って名前も出てきました。

さて、もう一つある京北白山高校。現在男子商業科。
こちらは29年から何と、男女共学普通科高校、しかも姫路・牛久にならぶ東洋大学付属の高校としてリニューアルするそうです。そして、来年25年度入試を最後に、一度募集停止。29年リニューアルオープンとか。

予想以上の大改革が行われることになったようです。
ビックリ。
しかも、白
山の方が完全付属校とは… 

新校長も桜修館立ち上げの責任者にして、
日比谷の改革を手掛けた方。
現在の状況は若干言いたいことも
ありますが(笑)、まぁそれはさておき、今後の展開はとても期待できそうです。頑張って欲しいと思います。私は心から応援しています。

ただし、我々の立場からすると、また中
堅以下の受け皿が一気に2つも減ったなぁ…という感じです。特に白山高校は、偏差値にかかわらず面白い教育をしてくれると、結構信頼してお預けしていた学校なのですが、今後はちょっと困ったなぁ…というところも。困った時の白山…というような面もあったので(汗)

面白い、スゴイと思いつつ、みんな「大学進学」「特進」「付属」なんだなぁ…と、何となくモヤモヤして帰ってきました。どこも色が同じになってきてしまったので、保護者に説明する際にこちらも明確な色の違いを説明しにくくなってきました。「受験屋」にはなりたくないので、偏差値や入りにくさだけで判断は出来ないなぁ…と。特進だ、東大だ…でもないしなぁ…

山の中で、自
然の中で、地元の人と深く付き合いながら、「生きる」ってことをじっくり考えられるような、そんな学校があったらいいなぁ…と最近感じます。
もしくは、
進学目的じゃなく、その学校の教育目標通りに学習して行ったら、結果的に素晴らしい進学実績が出る…という教育をする学校が出来たらいいなぁ…と。

じゃぁ、オマエが作ればいいじゃん、って?
んな、無茶言っちゃいけませんぜ(笑)

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