ご挨拶

 この時期、本当にご丁寧にご挨拶においで頂く方が多数いらっしゃいます。お子さんをお預かりをして、お月謝を頂いているわけですから、ごく当然のことをしているまでなのですが、それでもお礼の言葉を頂くと本当に恐縮してしまいます。ありがとうございます。また、そうして頂けるのが信頼の証と思い、仕事の励みになります。本当にありがとうございます。

 先日も、あるご父母と合格のお祝いを兼ねてご一緒させていただきました。なかなか塾の先生と一緒にご父母が…という機会も少ないでしょう。特に大手塾などに行けば、そんな交流など一切ないのではないかと思います。ゆえに、本当に貴重な会でもありましたし、ささやかですがそういう場を設けられたことは非常に嬉しく思います。 実はその席で、何と、あの格闘家・角田信朗氏に遭遇。隣には、あの北斗の拳の作者・原哲夫氏!驚きました(笑)

 皆さんおっしゃっていただけるのは、「本当に塾が好きで…」「塾が楽しいと言って…」

 理想的な言葉を頂きます。嫌々来ている生徒と、それを無理に教えている教師。本当にこれは不幸な組み合わせです。行かされるのではなく、行きたい… そんな塾にしていくのが私たちの理想ですが、少しずつ実現できているのかも知れないと、そう感じています。

 塾という枠組みで活動をしている我々ですが、実は本当にやりたいこと、本当に目標としていることは、「塾」ではないのかもしれません。おそらく、広義の「教育機関」になりたいのだと思います。そこには「受験」に関係のない「学習」「学び」があってよいのだと思います。むしろ、受験のための学習のみでは非常にむなしい学びしかありません。「成績を上げます」だけしか売りがないのでは教育としては非常にバランスが悪いものですし、やり方がひとつしかないわけですから、うまくそのやり方にはまらなければ、他を探すしかなくなります。

 私も、若いころや「企業」を目指していたころは、「合理性」「経営効率」「集客ノウハウ」などという言葉に敏感でした。しかし、「大人」になって、そういうガツガツした「進学塾」「企業塾」「フランチャイズ塾」を見ると、「ああ、若いな…」と感じます。商売上手だけど、それだけ。

 本当に子供たちを愛し、広い意味での学びのすばらしさを伝えていくには、もっと「経営効率」などとは違った深い見識と知識・経験が必要なのだと、ようやくこの年になって分かってきました。

 我々も、なぜ独立したのか、なぜわが道を、そしてインディーの道を選んだのかは、きっと我々の活動をごらん頂くと分かるのではないかと思います。

 今年も、たくさんの「ありがとう」を頂ける様、頑張ります!

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