針鼠

 SNSに「アイデアはあるのだが、実行できない…」というようなことを書いておいたら、ある方から「針鼠ですよ」というコメントを頂いた。

 針鼠の概念。
 それは、筆者の言葉を借りれば、

最高を目指すこと、でもなく、最高になるための戦略、でもなく、最高になる意思、でもなく、最高になるための計画、でもなく、最高になれる部分はどこかについての「理解」

 であるということです。自社が一番になれる分野はどこなのか、経済的原動力は何か、情熱を持って取り組めるのは何かを突き詰めて考えることが、事業の成否を左右するというもの。それはまさに「針鼠」の生き方にそっくりだと、そういうわけです。

 アイデアだけならいくらでも出る。しかし、それをやる必然性、そして勝算、情熱。片手間のアイデアなんていくらでも出るのですね。

 よく、「アイデア料下さい」なんて言う人がいますが、アイデア料なんてものはこの世に存在しないのです。アイデアなんて、いくらでも湧いて出ますから。そして実行しないアイデアに何の価値もないからです。

 情熱を持って実行出来るかどうか、そこが大切なのでしょう。
 強い戒めになりました。

関連記事

  1. おでん娘

  2. お休みを頂きました③

  3. お墓参り&土用の丑の日

  4. 成績保証は無いんですか?

  5. 謎の塾

  6. もう頼りになるのは教え子です

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

塾長ブログ

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728