好きなものの組み合わせ=青春の味

私の青春の味。「コロッケカレー」

私は食べ物の中のかなり上位に「コロッケ」が入ります。そのまま食べるのも好きですし、何かと一緒に食べてもいい。コロッケにソースかけてご飯なら何杯でも行けちゃうクチ。「芋に米かよ!」というツッコミは無視しますが(笑)、とにかく好きなんです。お肉屋さんのコロッケも大好き。メンチよりもコロッケに目が行きます。

カレーは1か月でも食べ続けられるほど好きです。カレーさえあれば生きていけるくらい大丈夫。インド人になれます(笑) 東南アジアのココナッツミルクが入ったカレーも大好き。パクチーなんて入ってたら尚嬉しい。最後まで厳しかったタイカレーも、今じゃグリーンなんて大好物の部類。ただ、タイカレーは唐辛子の辛さなので、あまりキツイとダメですが。

そもそも、マレーシアで東南アジアのカレーを覚え、タイカレーは妻に影響されて食べるようになり、辛いものは本来に苦手なのに、カレーとなると大丈夫。韓国系・中国系の辛さは結構厳しいのに、カレーとなると大丈夫なのだから不思議なものです。

さて。

コロッケカレーは高校の学食の味なのです。
なぜか10:30頃から開いてた我が高校の学食。2限と3限の間のわずか10分の間に学食に相当数の生徒が詰めかけ、大戦争を繰り広げます(笑)男子校でしたらからね、とにかく腹が減るのです。弁当持ってきているのに、10時くらいに腹が減る。なので学食でおやつ代わりのコロッケカレー。250円だったかな??

その学食は、夕方、閉店間際になると、ラーメンに余ったカレーを乗せてカレーラーメンにしてくれることもありました。とにかく高校生のオアシス。腹が減ったら学食。当時、都内で最大の学食だったと聞かされていました。

そういえば、卒業後に高2の時の担任の先生を訪ねていったところ、学食にいると聞いて向かいました。

で、学食まで行って、「先生!」と声をかけたら、いきなり小銭入れをポーンと投げてきて、「何か買ってこい」と。

その時もコロッケカレーを買ってごちそうになった記憶があります。
月曜日の二日酔い残る古典の授業は面白かったですね。万葉集の研究で有名な先生でした。その先生のご縁で女子聖学院の先生ともお知り合いになれましたし、何より古文を長年教えることになったのも、きっかけはこの先生でした。進路について不安を持っていた時に、「おめーんちの父母は大丈夫だよ!」と励ましてくれたのも先生でしたし、この学校がドンピシャだったねと言ってくれたのもこの先生でした。

もう既に他界されているのですが、本当に面白い先生でした。ご存命のうちに妻を連れて会いに行きたいかったのですが、妻を紹介したのは墓前になってしまいました。会いたい人には会えるうちに会っておかないといけないのだなぁと思いました。

セブンイレブンでカレーを買って、ホットメニューのコロッケを一つ乗せると、学食の味になります。一瞬高校時代に戻り、いろいろなことを思い出すものです。

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