教養とは

土曜日出勤前。いやはや焦りました。

「塾長!Wi-Fiが全部死んでます!」
 やべー!という連絡が。
 「今行くから」
 数分後に到着。ネットがつながらないと死んじゃう塾なので(笑)、困ったなぁ、そういうの一番体力消耗するんだよなぁと。
到着後、義弟のお店まで行ってWi-Fi拾って、ひとまず設置の業者さんにメールを打つけど、土曜だから無理だろうなぁと…
もうね、自力で何とかするしかない!
 ルーター再起動は問題なし。いつもはこれで復活したりするんだけど、今日は違うらしい。もう一つ間にかませてるやつがいるんで、そいつが臭い感じ。そういう勘は長いことネットとお付き合いしていると分かってくる。やってみるか!
「塾長!おおおお!来ましたw!」
おし!
初の試みだったけど、何とか成功。
そろそろ安物の限界が来ているかな? また業者さんと相談させてもらいましょう。こういう時に大学の後輩の会社とお付き合いしているのは有り難いです。気兼ねなく相談できるので。いやはや、それでも何とか復帰できてよかった。業務には支障が出ませんでした。
————————

さて。そんな土曜日。
土曜日って、その週の出来事を振り返ることが多いのですが、最近また生徒と話していて気になりだしたことが。

「そんなの知らないよー」
「そんな言葉、誰も使わないでしょー」
「そんなの一度も聞いたことない!」
「そんな人いないよー」

まぁ、大人でも結構言ってしまうこの言葉。あくまで自分の知っている範囲、自分の交友関係や活動範囲のなかでの話でしかないのでしょうが、それをさも「世間の常識」的に思い込んで、自分の知らないことや出会ったことがないものを「異常なもの」「不必要なもの」と断定するという場面に出くわすことがあります。

子どもはもちろんですが、大人でも(笑)

子どものそれは、あくまで「自己防衛」です。自分の知識がないことを責められないように、「私の友達も誰も知らないよ」ということで、自分が知らなくても仕方ないという主張をしているだけです。これはカワイイものですが、高校生くらいになって、
「そんなんだれも知らないでしょ?」
と主張されると、「教養がねぇなぁ…」と思ってしまいます。

先日、そんな思いをズバッと言って下さっていた言葉を発見したので、ご紹介します。

「『教養がない』というのは、自分の知らない事はこの世でさして重要でもないと思い込んでしまう視野狭窄のことです。つまり、世界を自分の物差しで測って事足れりとする態度のことです。」

まったくその通りだなぁと思います。まさに、
「井の中の蛙大海を知らず」
ですが、そうなっちゃいかんのですよね。でも、人間なかなかそうは行かないもの。ついつい、保身のために変なことを口走ったりもします。自分のちょっとした言い訳で、「こいつ教養ねぇなぁ」とか「あったまわりーなー」なんて思われてるとしたら、私はかなり凹みます。知らなかったことは是非、次への糧として自分の「教養」に加えていくようにしましょう。

知るは一時の恥。知らぬは一生の恥。
いや、知るは別に恥でも何でもありませんよね。知るは楽しみだと思いますよ。 

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