スコールですね

すっかり熱帯の東京。
毎晩すごいですね。雨。雷。

マレーシアを知っている私からすれば、別に大したことではないのですが、都市がスコールに対応できていないという貧弱さが、当たり前のように電車や車を止めたりするのでしょうね。東京はそういう意味で貧弱な都市だと言えそうです。

マレーシアは熱帯で、もともとスコールがある地域。さっきまで晴れていたのが一転にわかにかき曇り集中豪雨… なんていうのは日常茶飯事。そんな時はカフェで休んでノンビリ雨が上がるのを待つ… そんなところです。

が、首都・クアラルンプールの側溝などを見ると、ゾッとするほど深いのです。何故か? もちろん、集中豪雨で冠水しないよう、もともと側溝はビックリするほど深く作ってあります。ですから、KLで道路が冠水したり、列車が止まったりという話を聞いたことがありません。

それにしても、高速道路でスコールに遭った時は驚きました。雨でまったく前が見えないのです。それでも運転手は80キロほどのスピードで走っていきます。乗ってるこっちがドキドキ。しかし、ある地点を過ぎると、サッと雨が上がり、晴れています。晴れと雨の境目がハッキリしているわけです。「これがスコールか…」と驚いたのを覚えています。

ここ数日、「ゲリラ豪雨」で死者が出たり、浸水被害が多数出たようです。帰るのも怖いほど雷が鳴りますね。
 
今日はコンピューターテストの実施と、小テスト〆切最終日。遅くまで残っていた生徒3名が取り残され、そのうちの1名のお母さんが車で迎えに来てくれたので、便乗させてもらって子どもを帰しました。後から考えると、その時間帯が一番酷かったのですが…

2回くらい落ちたような感じの爆音がしました…

明らかに東京もマレーシアと同じような気候になってきています。
この蒸し暑さ。
スコールの降り方。
地球温暖化の影響は明らかです。
自らの発案にもかかわらず京都議定書に署名せず、世界最大の二酸化炭素排出国であり続けるアメリカの責任は大きいと、誰も糾弾しないのはなぜなのでしょう?(笑) きっと、「大人の事情」があるんでしょうね(笑)

あと数年で日本もマラリヤ汚染地域になるそうです。
マラリヤを媒介するネッタイシマカが生息できる地域になるのだそうで、実際既に日本国内での生息が確認されているのだとか。
すると、デング熱やコレラなどという熱帯特有の病気も、これからは日常的に発生していくのかもしれません。これで冬には新型インフルエンザだとか言ってるのですから、我々は生命の危機にさらされているのに、全く無防備だとしか言いようがありませんね。

もう、本当に地球全体の環境について、そして温暖化の影響について、エコな生活について、我々日本人は真剣に考える時期に来ているのではないかと思うのです。
さて、地球環境に対して何が出来るのか。
考えてみています。
植林に行こうか、マングローブの保護に行こうか(笑)

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